☆サイエンスホームのhitotoki夏号♡☆


木のぬくもりがとーっても素敵なサイエンスホームさん↓


フリーマガジン「hitotoki」が発行されました! 

素敵な誌面で、連載させて頂いているのは


こどもが作るご当地グルメの旅


ご当地の展示場にお邪魔して、ご当地の子供達とぶっつけ本番で撮影するという企画です。



今回は、給食でも人気!という


鶏飯(けいはん)


をご紹介させて頂いております✨


最初は緊張気味だったキッズ達も、後半には余裕を持って料理をしていました♡


本当に料理って、自身がつくとても良いコミュニケーション能力を伸ばせるひとつのツールなんですよね。

鶏の美味しいお出汁に、好きな具をのせて召し上がれ✨


今回、鹿児島で美味しさにビックリしたのが


お茶


です。


知覧茶が美味しいよ〜って教えて頂いたので買って帰って来たのですが


今まで飲んだ緑茶の中で一番美味しかったな〜♡

鹿児島と言えば、西郷どんでも度々登場した桜島。


とっても奇麗に見えました✨


感動して一人でひゃーひゃー騒いでましたw



素敵なご夫婦にご案内頂き、そしてとてもセンスの良い展示場で、感激でした〜✨


おもてなし最高でした♡美味しかったし楽しかった!


日向瀬さんご家族はじめスタッフの皆様、ありがとうございました〜✨

今回、鹿児島に行ったらどうしても行きたかった所がありまして。


↓知覧特攻会館です。

ちょうど桜が散る季節だったので、


良寛和尚の


散る桜 残る桜も 散る桜


がピッタリな季節でした。


神風特攻隊のテーマでもあります。


今どんなに美しく綺麗に咲いている桜でもいつかは必ず散る。そのことを心得ておくこと。


色んな事件が最近は色々あって、命の重さと共に儚さも感じます。


今生きている命を「如何に生きるか」を改めて考えさせられて


涙流しながら拝観しました。

道中は、映画見ながら。


映画館でも見たんですが、特攻に行く最後の食事を何度も出して


見送って来た、知覧の食堂の女将さんの映画です。


今の命は、沢山の人が繋いで来た想いと歴史で繋がっている。


大事に、生きたいな


って思います。


私の、食事で誰かの人生を応援したい、背中を押したい


っていう遺伝子は、こんなところと繋がっているかもしれないと

思わずにはいられないのでした。

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